圧倒的な性能差
M1も十分高速ですが、M4は「次元」が違います。AI処理や3Dグラフィックスで顕著です。
CPU マルチコア性能
Geekbench 6 (概算)
M1 Pro (2020)
8,500 pts
M4 Air
14,500+ pts
約1.7倍〜2倍の高速化。動画編集の書き出しや重いタスク処理が劇的に短縮。
AI処理 (Neural Engine)
TOPS (演算性能)
M1 Pro (2020)
11 TOPS
M4 Air
38 TOPS
AI性能は3倍以上。画像生成、自動文字起こし、カメラ補正が瞬時に完了。
使い勝手を変える物理的な違い
ディスプレイの進化
M1 Pro:
13.3インチ Retina
輝度 500nits / 太いベゼル
13.3インチ Retina
輝度 500nits / 太いベゼル
M4 Air:
13.6インチ Liquid Retina
輝度 500nits / 10億色 / 狭額縁(ノッチ)
13.6インチ Liquid Retina
輝度 500nits / 10億色 / 狭額縁(ノッチ)
M4 Airは本体サイズほぼそのままで、画面が縦に広がり作業領域が増大。
Web会議品質
M1 Pro:
720p FaceTimeカメラ
少し暗く、荒い画質
720p FaceTimeカメラ
少し暗く、荒い画質
M4 Air:
1080p + センターフレーム
明るく高精細、AIが顔を追従
1080p + センターフレーム
明るく高精細、AIが顔を追従
リモートワークの印象を大きく変えるアップグレードです。
充電と拡張性
M1 Pro:
USB-C × 2 のみ
充電で1ポート埋まる
USB-C × 2 のみ
充電で1ポート埋まる
M4 Air:
MagSafe 3 + USB-C × 2
磁石で充電、ポートが2つ空く
MagSafe 3 + USB-C × 2
磁石で充電、ポートが2つ空く
MagSafeの復活は、ケーブルに足を引っ掛けた際の事故を防ぎます。
⚠️ 知っておくべき唯一の注意点:冷却ファン
M1 MacBook Proには「冷却ファン」がありますが、M4 MacBook Airは「ファンレス(無音)」です。
-
M1 Pro (ファンあり):
長時間高負荷(数時間の動画書き出しやゲーム)をかけても性能が落ちにくい。 -
M4 Air (ファンなし):
完全無音。しかし、極端な長時間負荷では発熱により性能を少し抑える場合がある(サーマルスロットリング)。
※ ただし、M4の基本性能が高すぎるため、通常の使用でファンレスのデメリットを感じることは稀です。
Fan vs Fanless
結論:買い替えるべき?
まだM1 Proで粘る人
- Touch Barが気に入っている
- Web閲覧とメール作成が主用途
- 特に動作に不満を感じていない
M1はまだ現役で戦える名機です。無理に買い換える必要はありません。
推奨
M4 Airへ進む人
- デザインを一新して気分を変えたい
- 画面の広さとWebカメラ画質が重要
- AI機能や最新ゲームを快適に動かしたい
- MagSafe充電が欲しい