今週、筆者は新しく「note」での発信をスタートさせた。

すでに本サイト「NOVEBLO Logs」にて記事を執筆しているにもかかわらず、なぜあえて新しいプラットフォームを始めたのか? 本記事では、ブログとnoteの使い分けについて纏めた。
ブログだけで回せるなら、それが一番いい
まず正直に言うと、個人的にはブログ(本サイト)だけで十分なら、それが理想である。
自分でサイトを構築してブログを運用するメリットは、
- カスタマイズの自由度が極めて高いこと
- 特定のプラットフォームに依存しないこと
この2点である。
カスタマイズの自由度が極めて高い
自分でサイトを構築できるので、サイトのデザインから機能の追加まで、やろうと思えばいくらでもカスタマイズできてしまう。
従来は、カスタマイズするにはプログラミングを学習する必要があった。
また、ある程度技術が身についたとしても、大掛かりなデザインや機能の実装は非常に手間がかかり、あまり現実的ではなかった。
ところが、AIが発展した現在。
コードを書かずとも、一瞬で望みの実装ができてしまう。
オリジナルのブログサイトを作りたい人にとっては、カスタマイズの制約が多いプラットフォームを使うより、使いやすくなったといえる。
特定のプラットフォームに依存しなくて良い
特定のプラットフォームに依存していくのは、運用としては楽だがリスクもある。
将来、そのプラットフォームを運営する会社がつぶれてしまった場合。
意図せず、アカウントが停止(アカバン)されてしまった場合。
こうなると、それまでに書き溜めた記事やフォロワーが失われ、そのプラットフォームからの収益も得られなくなり、人によっては大きなダメージになるだろう。

その点、自分でサイトを運営している場合は、こういったリスクはかなり低減される。
コンテンツは、法に抵触しない限りは基本的に自由だし、取得したドメインは自分だけのもので、突然奪われることはない。プラットフォームの一存で、データが抹消されることも基本的にない。
「基本的に」と書いたのは、多くの人はサーバーをレンタルして運営すると思うので、そういう点ではブログサイトも特定のプラットフォームで運用しているといえる。ただ、完全に独立した運用というのは非現実的である。いずれにしてもバックアップを用意しておくなどの対策はしておいた方がいい。
noteで記事を書くメリット
では、なぜ今noteを始めたのかという話だが、これはブログへの流入のためである。
自分で作ったサイトというのはドメインパワーが弱く、Googleで検索しても基本的に上位表示されない。
結果として、ブログを書いてもほとんど読まれることがない。
上位表示されるにはSEO対策が必要であり、基本的に「誰かの役に立つ」記事であることが必須。
読まれるためには読者層を意識してSEO対策も行って、かなりの時間と労力がかかる。
こうなると、本サイトのような日記的なブログというのは不利である。
このブログを始めるときにも書いたが、なるべく気軽にアウトプットを続けたいというのが本音だ。

そんなときに見つけたのがnoteである。
noteでは、そのコミュニティの中で記事が表示される。
また、自分が実際に体験したことや独自の考えなどを書いた記事事が読まれやすい傾向もある。
ブログのように、SEOだけを意識する必要がないのだ。
また、noteでは「とにかく気軽に投稿すること」が薦められている。
(https://note.com/info/n/nea1b96233fbf)
noteで、日々の体験談や考えを気軽にアウトプットする。
その中で、しっかり推敲した記事はブログとして自分のサイトに書く。
noteはその橋渡しとしての役割。
こんな流れを構築出来たらいいなと思っている。
noteで収益化は?
noteでは、記事自体を販売したりメンバーシップを利用したりすることで、直接お金を稼ぐこともできる。
筆者のような「Google AdSense頼みの収益」より、ファンを獲得して定期的にお金が入る仕組みはかなり魅力的だし、それができるならそうしたいとも思う。
が、やはりお金を出すに値する記事を書くのは大変だ。
お金をもらう以上、それに見合う記事を量産し続けなければならない。
「気軽に記事を投稿しよう」という意気込みでは甘すぎる。
ということで、少なくとも当面は、noteで収益化はしようなどとは考えていない。
それよりも、自分のアウトプットを増やす場所。
そして、できればそれに共感してくれたり、役立つとか面白いとか感じてくれたり、そういう人がいたら嬉しいし、励みにもなる。
思い通りにいくかわからないけど、新しい試みとして、noteも本サイトも頑張ってみたいと思う。
良かったら、フォローしてくれると嬉しいな!

